2022/06/01

   サイバーセキュリティ関連情報(令和4年6月号)・紙面版をご提供させていただきます。



2022/05/02

2022/04/12

2022/03/18

【注意喚起】マルウェア「Emotet(エモテット)」感染被害の拡大(再手配)について

 最新セキュリティ情報の紙面版・動画版及びYouTubeチャンネルの注意喚起情報などにおきまして手配させていただいております
   マルウェア
「Emotet(エモテット)」
につきまして、
鳥取県内において被害の連絡が多数入ってきており、感染被害が拡大していることから、再度、注意喚起させていただきます。

 Emotet(エモテット)は、過去にやり取りのある実在する組織、人物の名前、メールアドレス、メール内容等が攻撃メールに流用され、あたかもその相手からの返信であるかのように見せかける巧妙な手口によって、ウイルスが添付されたファイルを開かせようとするマルウェアです。
 令和4年2月15日付【速報・注意喚起情報】マルウェア「Emotet(エモテット)」感染事案発生について
 ブログ https://itct-net.blogspot.com/2022/02/emotet.html
 YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/watch?v=n3kjsaRHZ80

 今回、感染被害が拡大している鳥取県内の事例では、これまでと同様に過去にやり取りのある実在する組織名、個人名から
   パスワード付きZipファイル(エモテット)が添付されたメール
が届き、
   メール本文中に記載された解凍パスワードを使用して実行する
こと
で感染しています。 
 メールの件名には、
   これまでにやり取りしたメールと同じ件名に返信を示す「RE:」
がつけられ、あたかも返信メールであるかのように偽装されています。



感染確認ツール EmoCheck(エモチェック)により感染の有無を確認することができます。
JPCERTコーディネーションセンター
Emotet感染有無確認ツールEmoCheck(エモチェック)配付元

 
 ウイルス対策ソフトを導入していても検知されない事例も確認されています。

 Zipファイルなどの圧縮されたファイルが添付されたメールを受信した場合、ウイルス対策ソフトを導入していても、正しくウイルスチェックされないケースがあります。

 今回、感染した端末で使用されているメールソフトは、
   主に Microsoft社のOutlook(アウトルック)
であること等の特徴があります。

 圧縮ファイルが添付されたメールを受信した場合、やり取りのある企業や親しい友人からのものであったとしても、安易に開いてしまうことなく、送信者に電話などで、直接、メール送信事実について確認するなどして細心の注意を行って下さい。

 エモテットに感染してしまうと、貴方の名前を語られ、これまでに貴方がやり取りしたことのある関係企業や友人、知人等に対して、同様のファイル(エモテット)が添付された別のなりすましメールを大量に送信してしまうこととなり、感染被害がさらに拡大します。
 このようなファイルが届いた場合、添付ファイルを絶対にクリックしないで下さい。
 ご不安な方は、警察にご相談下さい。


 

2022/03/14

「最新セキュリティ情報 令和4年3月号」動画版を公開!

 最新セキュリティ情報(令和4年3月号)動画版を公開しました。
 今月号の話題は、
・「情報セキュリティ10大脅威2022」決定!
 (恒例の情報セキュリティ10大脅威の最新版が公表されました)
・鳥取県警察におけるサイバー犯罪検挙件数が過去最高!
 (警察庁発行「サイバー空間をめぐる脅威等の情勢について」解説)
です。
 特集として、いずれも毎年公表される2つの資料
  IPA「情報セキュリティ10大脅威2022」
  警察庁「サイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」
の有効活用についてご説明させていただいております。
 また、鳥取県警察本部サイバー犯罪対策課福井係長が人事異動に伴い、所属を離れることから、皆様にご挨拶をさせていただいております。
 ご意見やご感想などのコメントもお待ちしています。

2022/03/10

『ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール』2021受賞者の生徒の皆様です! 

 IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」の2021年度、鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク賞、鳥取県警察本部生活安全部長賞の受賞者の生徒の皆様の記念写真を各学校担当教諭様からご提供をいただきました。

標語部門(鳥取県立鳥取西高等学校1年)  鳥取県警察本部生活安全部長賞         向山  健 さん  鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク賞 田中 ゆら さん


ポスター部門(鳥取県立鳥取湖陵高等学校3年)
 鳥取県警察本部生活安全部長賞         岸本 純哉 さん
 鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク賞 太田 弓葉 さん


4コマ漫画部門(倉吉市立鴨川中学校2年)
 鳥取県警察本部生活安全部長賞         小椋 柚季 さん
 鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク賞 世瀬 紅葉 さん


 受賞者の生徒の皆様、本当におめでとうございました。


あいおいニッセイ同和損害保険株式会社鳥取支店主催セミナーの開催について

 令和4年3月9日(水)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社鳥取支店が主催し、鳥取県警察本部サイバー犯罪対策課が協力するオンラインセミナー『サイバー犯罪リスク対策セミナー』が開催され、同課福井貴係長が「鳥取県内をはじめとしたサイバー犯罪の現状と対策」と題するサイバーセキュリティ講演を実施いたしました。

 あいおいニッセイ同和損害保険鳥取支店様は、鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワークのメンバーである一般社団法人日本損害保険協会中国支社鳥取損保会の会員様であり、今回、全国各地でサイバー攻撃による情報漏えい事案やデータ暗号化事案などによる多額の損失被害の事件が複数発生していることを受けて、鳥取県内の中小企業経営者をはじめとする県民の皆様を対象とした損害保険会社主催のセミナーに警察が協力させていただく形で開催が実現いたしました。
 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、Cisco社のWebexMeetingsシステムによる完全オンラインセミナーとはなってしまいましたが、最大数で約80端末が同時接続して参加、ご視聴していただくなど、サイバーセキュリティに関する県民の関心の高さを改めて知ることができました。


 鳥取県警察本部サイバー犯罪対策課員による県内における最新のサイバー攻撃、サイバー犯罪の実状や対策等についての講演、そして、損害保険会社地域戦略室トレーニングセンター長によるセキュリティ対策の必要性や損失被害への備えについての講演など、今後のサイバーセキュリティリスクに関する総合的な視点を養うための充実したセミナーとなりました。

2022/03/04

公益財団法人鳥取県医師会様が新規加入!

 令和4年3月4日付、公益社団法人鳥取県医師会様が鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワークの産業機関メンバーとして、新規加入されました。

公益社団法人 鳥取県医師会 https://www.tottori.med.or.jp

 鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワークは、産業機関11団体、学術機関5校、官公庁3機関で合計19団体となりました。

令和3年度 鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク総会の開催について

 令和4年3月2日、第7回目となる令和3年度鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク総会が開催されました。


 令3年度の総会は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、完全オンライン形式でのリモート開催となりました。


 まず、鳥取県警察本部前田生活安全部長による事務局挨拶の後、今年度から新たに学術機関会員となられた米子工業高等専門学校倉田教授からご挨拶をいただき、その後、事務局から今年度の活動状況について報告を行いました。
 

 本年度から鳥取県において、GIGAスクール構想が本格的にスタートしたことに伴い、当ネットワークでは、青少年育成鳥取県民会議主催のSNSトラブル防止標語『とりのからあげ』ポスター・動画コンテスト、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)主催の『ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール』ポスター・標語・4コマ漫画コンクールにそれぞれ参画し、青少年がインターネットを利用して犯罪被害に巻き込まれないための広報啓発活動を産学官が地域と一体となって盛り上げました。 また、コロナ禍におけるネットワーク活動基盤として運営している公式ポータルサイト・ブログのほか、新たにYouTubeチャンネルを本格始動させたことにより、インターネットを活用した動画配信等による情報共有体制を拡充しました。さらに、毎年恒例となる「インターネット安全利用関連資料集2022」の制作では、IPAの10大脅威とのコラボが実現したことなど、今年度は、大変、充実した活動となりました。


 会議後半は、検討事項として、現在、国内でも医療機関、中小企業等に対するランサムウェア、エモテットなどのコンピュータウイルスによるサイバー攻撃が社会問題となっていることに伴、公益社団法人鳥取県医師会様のネットワークの新規加入に関して協議について、また、今後の新型コロナウイルス感染症拡大の影響におけるネットワーク活動の取組み事項について、それぞれ意見交換等を行いました。


 鳥取県内におきましても、サイバー空間における脅威は極めて深刻な状況であり、県民の皆様方が安全で安心してインターネットを利用することができる環境を構築していくためには、産業団体、学術機関、官公庁による産学官の連携強化が、ますます重要となります。加速する時代の変化の中、さらなる対処能力向上、人材育成、啓発教育などの各種活動を実施していくことで意見が一致しました。

2022/03/01

「インターネット安全利用関連資料集2022」完成!

 令和3年度の啓発・教育分科会では、鳥取県内で発出されているインターネット安全利用等に関する様々なチラシ、ポスターなどをとりまとめた「インターネット安全利用関連資料集2022」を完成させました。

 毎年恒例となりました資料集制作も今回で4回目となりました。  過去3回は、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が発行する安全安心ハンドブックシリーズ「インターネットの安全・安心ハンドブック」(平成30年度)、「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック」(令和元年度)、「サイバーセキュリティ関係法令Q&Aハンドブック」(令和2年度)の各使用承諾をそれぞれ得て、ひとつのPDFファイルとして組み込んで制作していました。

 今回は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が毎年発行しておられる「情報セキュリティ10大脅威」の使用承諾を得ることができたことから、今年度の資料と組み合わせることで実現しました。印刷して利用することはもちろん、PDFファイルでは、しおり機能により目的のページへ素早く移動できる機能、キーワードによる検索機能などが有効となっておりますので、パソコンやスマートフォン等に保存してご利用するなど、これまでどおり、様々な活用方法でお使いいただけます。県民の皆様にとって利便性の向上、普及の促進を図り、安全性を高める資料集となっておりますので、ご活用下さい。


サイバーセキュリティ関連情報(令和4年3月号)・紙面版

  サイバーセキュリティ関連情報(令和4年3月号)・紙面版をご提供させていただきます。



2022/02/24

『ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール』2021受賞作品決定! 

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が、毎年、情報モラル・セキュリティの大切さをテーマにした「標語」「ポスター」「4コマ漫画」作品などを全国の児童・生徒・学生の皆様から募集する「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」の2021年度受賞作品が決定しました。

第17回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2021

 鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク及び鳥取県警察本部におきましても、鳥取県内の応募作品の中からでそれぞれ優秀作品を各部門1作品(合計6作品)を選出して表彰します。受賞者の皆様、おめでとうございます。
 優秀賞の授賞式につきましては、新型コロナウイルス感染防止対策のため、残念ながら中止とさせていただきますが、優秀賞受賞作品ポスターを県内の各小中高等学校、公共交通機関等に配付して掲示させていただきます。

 鳥取県は、2020年度の応募作品数の都道府県ランキングで全国第10位にランクインするなど、情報モラル・セキュリティ教育に熱心に取り組んでおります。

 応募していただきました児童・生徒・学生の皆様、情報セキュリティ教育に積極的に取り組んでいただいている学校関係者の皆様、ご協力をいただき、ありがとうございました。

2022/02/15

鳥取実業倶楽部2月勉強会における講演の実施について

 令和4年2月14日(月)、鳥取市人権交流プラザ2階研修室で行われた鳥取実業倶楽部2月勉強会において、鳥取県警察本部サイバー犯罪対策課福井貴係長が「サイバーセキュリティ対策の現状」と題するサイバーセキュリティ講演を実施いたしました。

 講演の冒頭では、令和3年中の全国及び鳥取県におけるサイバー犯罪検挙件数、サイバー犯罪に関する相談受理件数がいずれも最多を更新し、サイバー空間における犯罪情勢が年々、悪化している現状について説明しました。

 また、最近のサイバーセキュリティの情勢として、鳥取県内におけるマルウェア(エモテット)の感染事例及び国内の医療機関に対するランサムウェア攻撃の概要について、それぞれ説明し、被害の未然防止対策について講演しました。
 最後に、令和4年度から警察庁に「サイバー警察局」が新設されることに伴い、設置の背景や役割、問題点などについて解説させていただきました。

 鳥取県内におけるマルウェア感染事例につきましては、聴講された会員の皆様にとっても、特に身近な脅威として実感していただくことができ、真剣な表情で学んでいただきました。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、各種広報啓発活動も制限される中、鳥取実業倶楽部事務局の皆様方には、徹底した感染対策を施していただいた上での集合研修による貴重な対面講演会を実施していただけましたことを深く感謝いたします。

【速報・注意喚起情報】マルウェア「Emotet(エモテット)」感染事案発生について

 令和3年12月1日付サイバーセキュリティ関連情報(12月号)で注意喚起していました
   「Emotet(エモテット)」と思われるマルウェア感染事案
を、令和4年2月8日、鳥取県内で確認しました。

 今回の感染事案では、過去にやり取りのある実在する組織から
   パスワード付きZipファイル(マルウェア)
が添付されたメール
が届き、
   メール本文中に記載された解凍パスワードを使用して実行
することで感染しています。
 感染すると、同様のファイルが添付された別のなりすましメールを大量に送信してしまうこととなり、感染被害がさらに拡大します。
 このようなファイルが届いた場合、添付ファイルをクリックしないで下さい。
 このほかにも従来から確認されている
   マクロの有効化を促すエクセル、ワードファイルが添付されたメール
を受信した場合も、絶対にファイルを開かないで下さい。
 もしも受信していた場合は、速やかに送信元に確認することをお願いします。
 ご不安な方は、警察にご相談下さい。 
 

鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク
 YouTubeチャンネル
  マルウェア「Emotet」について~サイバー捜査官によるセキュリティ講演
警察庁
JPCERTコーディネーションセンター
Emotet感染有無確認ツールEmoCheck(エモチェック)配付元

2022/02/09

鳥取県インターネットプロバイダ防犯連絡協議会総会における講演の実施について

 令和4年2月8日(火)、オンライン会議で行われた令和3年度鳥取県インターネットプロバイダ防犯連絡協議会総会において、鳥取警察本部サイバー犯罪対策課福井貴係長が「令和3年度におけるサイバー犯罪の情勢等について」と題するサイバーセキュリティ講演を実施いたしました。

会議に参加する鳥取県警察本部サイバー犯罪対策課宮田課長及び同西根課長補佐

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い、総会は完全オンラインで実施され、鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワーク事務局からは、鳥取県警察本部サイバー犯罪対策課宮田真一課長及び同課西根嘉宣課長補佐も参加いたしました。

 講演の冒頭では、講師の福井係長が全国の都道府県警察及び鳥取県警察におけるサイバー犯罪検挙件数及びサイバー犯罪等に関する相談受理件数が、年々増加している現状と背景等について解説し、とりわけ、鳥取県内における令和3年中の検挙件数は84件、相談件数は1,793件で、いずれも過去最多を更新した状況について説明しました。

オンライン会議システムで講演を行う鳥取県警察本部サイバー犯罪対策課福井係長

 また、最近のサイバーセキュリティ情勢として、日本国内の医療機関に対して行われたランサムウエア攻撃について、鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワークのYouTubeチャンネルで配信中の最新セキュリティ情報・動画版のランサムウエア特別編集バージョンを用いて解説した上、サイバー攻撃による被害の未然防止対策及び攻撃を受けてしまった場合の対処方策について講演しました。


 講演を聴講していただきました鳥取県内のインターネットプロバイダ事業者様に対し、最新のセキュリティ情勢について、常に把握していただくことの重要性をお伝えさせていただくとともに、事業者様の活動を通じ、鳥取県民の皆様に対して、幅広くサイバー犯罪被害の防止を呼び掛けていただくことをお願いいたしました。

2022/02/08

中国地域サイバーセキュリティ連絡会交流セミナーのご案内について

 鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワークと情報共有を行っております
   総務省中国総合通信局
が主催いたしますオンライン交流セミナーが
   令和4年2月22日(火)13:30~16:00
の日程で開催されます。
 今回のプログラムでは、当ネットワーク会員である
   鳥取県総務部情報政策課 次世代戦略室 室長 下田 耕作 氏
による講演が予定されております。
 参加費は無料となっておりますので、ご希望の方は、
   お申込みフォーム https://forms.gle/KxHbSeietdMoEeKq6
からお申込みをお願いします。
   申込締切 2月15日(火)17時
 なお、お問い合わせにつきましては、
   総務省中国総合通信局サイバーセキュリティ室 ℡:082-222-3395
にお願いいたします。



2022/02/01

「最新セキュリティ情報 令和4年2月号」紙面版&動画版を公開!

 最新セキュリティ情報(令和4年2月号)紙面版及び動画版を公開させていただきます。

 今回は、最新セキュリティ情報の令和4年2月号を解説した動画です。
今月号の話題は、
 ・もしもランサムウェア攻撃を受けてしまったら?
 (JPCERT/CCのウェブコンテンツ資料をご紹介)
 ・鳥取県警察におけるサイバー相談受理件数が過去最多!
 (ネットバンキングを開設される犯罪手口について解説)
です。
 特集として、第三者によってインターネットバンキングを開設され、預金を不正に送金される新しいサイバー犯罪の手口を実際にあった相談に基づき、詳しく解説されていただいております。
 今年に入ってから、既に特殊詐欺被害の発生やサイバー犯罪の相談も増加傾向であり、注意が必要です。
 今後、同様の手口による犯罪被害の発生や相談があることが予想されることから、ぜひ、最新セキュリティ情報の最新号でご確認をお願いします。
 ご意見やご感想などのコメントもお待ちしています。



2022/01/06

「最新セキュリティ情報 令和4年1月号」紙面版&動画版を公開!

最新セキュリティ情報(令和4年1月号)紙面版及び動画版を公開させていただきます。

今月号の話題は、  ・生命保険会社をかたるフィッシングが頻発!  (フィッシング攻撃の手口と今後の傾向について解説)  ・鳥取県内でサポート詐欺被害が連続発生!  (サポート詐欺と被害防止対策について解説) です。 特集として、全国的に再び、流行している    サポート詐欺 について、JC3(日本サイバー犯罪対策センター)が公式ホームページで紹介しているJC3コラムを参照にしながら、その概要と被害防止対策を解説させていただいております。 今年も最新のサイバー犯罪情勢や流行しそうな犯行手口などにつきまして、皆様にいち早く、そして、動画やアニメーションを活用してわかりやすく、ご提供させていただきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。 ご意見やご感想などのコメントもお待ちしています。


2021/12/16

倉吉警察署協議会における講演の実施について

 令和3年12月13日(月)、倉吉警察署で開催された倉吉警察署協議会において、鳥取県警察本部サイバー犯罪対策課警部補福井貴が「サイバー犯罪の現状と対策」と題する講演を実施いたしました。


 講演の冒頭で、全国における刑法犯とサイバー犯罪の検挙状況及びサイバー犯罪に関する相談の受理状況などの統計データを鳥取県内における統計データと比較し、年々、全国的にサイバー空間における犯罪情勢が悪化している現状について説明しました。
 また、サイバー犯罪被害にあわないためのサイバーセキュリティ対策として、鳥取県内における産学官連携の枠組みとなる鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワークのこれまでの活動状況や取組みについてご報告させていただきました。
 このブログをご覧になっておられる方であれば、既にご周知のことと思いますが、当ネットワークでは、コロナ禍における生活様式や行事等の在り方への変化に迅速に対応するため、令和2年5月以降、ホームページ、ブログ、YouTubeチャンネルを開設し、インターネットを積極的に活用した様々な広報啓発活動を展開しております。


 中でも、YouTubeチャンネルにおいて、令和3年7月から開始している鳥取県警察本部サイバー犯罪対策課の警察官が肌感覚で危険性を感じたサイバー犯罪の事案、被害相談をはじめ、全国で流行している、あるいは、今後、流行しそうなサイバー犯罪の手口などをいち早く、分かりやすく伝えるために公開する「最新セキュリティ情報動画版」について、動画を視聴していただきながら、詳しくご紹介させていただきました。
 今後、鳥取県内におけるサイバー犯罪被害の未然防止、軽減対策等を効果的に推進していくためにも、地域の皆様方をはじめ、民間企業・産業団体、教育機関、県、警察などの産学官連携が必要不可欠であり、今後、倉吉警察署協議会の委員の皆様方にも、当ネットワーク活動に関するご協力をお願いいたしました。

2021/12/13

鳥取県警察サイバーセキュリティ対策アドバイザーの委嘱式について

 令和3年12月1日、独立行政法人国立高等専門学校機構米子工業高等専門学校において、鳥取県警察サイバーセキュリティ対策アドバイザーの委嘱式を行いました。
 米子工業高等専門学校様におかれましては、平成27年11月から6年間という長きにわたり、鳥取県警察サイバーセキュリティ対策アドバイザーとして同校総合工学科電気電子部門松本正己教授にご支援をいただいており、あわせて、鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワークの活動にも多大なるご尽力をいただいておりました。
 この度、松本教授が同校セキュリティ管理部門からご異動されたことに伴い、新たに同校情報管理室長の総合工学科教養教育部門倉田久靖教授に委嘱させていただく運びとなり、同日、同校におきまして、鳥取県警察本部サイバー犯罪対策課長宮田真一から委嘱状をお渡しさせていただきました。

 今後、鳥取県警察及び鳥取県サイバーセキュリティ対策ネットワークの各種取り組み等に対して、倉田久靖教授のご協力をいただくこととなりました。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 また、松本正己教授におかれましては、当ネットワーク設立時から6年間という長期間、当県警察や当ネットワークの活動に関しまして、セキュリティ講義や講演会をはじめ、専門技術の知見を生かした様々なご指導を賜り、心から感謝しております。
 本当にありがとうございました。